「かわず」はどんなジャニヲタなのか -ジャニヲタ遍歴編(前編)-
この記事にアクセスしていただきありがとうございます。
ジャニヲタのかわずです。今回の記事は自己紹介。
人間が経験や価値観を述べていくうえで、話し手が「どんな人間なのか」で
その「内容の受け取り方」に差が出てしまうのはよくあることですよね。
ということで、今回は「かわず」のジャニヲタ遍歴を簡潔に整理していきます。
エピソードを盛り込みすぎるととんでもない文章量になるので。
「幼い頃」という表記で正しいのか。
子ども向けアニメやお笑い芸人さんがメインの番組しか見ていなかった私が
「ジャニーズ」という存在を知ったのは、小学校入学前。
当時、世間的にも話題になっていた「修二と彰」の「青春アミーゴ」
まだ、あまり音楽の種類を知らない幼少期の私に母親が
「ジャニーズ」という大きな枠組みがあることを教えてくれました。
ただ、この頃はまだ、1つの「好きな歌」という感じだったと思います。
そんな経験があって、その後、ジャニーズのあるグループのファンになったのが
小学校1年生の頃。入り口は「嵐」でした。
きっかけは、周りの仲の良い友達がみんな嵐の話をしていたから。
その影響を受けたんですよね、無事、嵐ファンになりました。
(この頃は「アラシック」って言葉知らなかったので、その当時に則って書きます。)
(あと、タレントさんのお名前は、自身の呼び方で記述させていただきますね。)
「嵐」を好きになったことをきっかけに、その後、音楽番組や一部のドラマ、
ジャニーズに所属するタレントさんが出るバラエティ番組も見るようになりました。
その甲斐あって、次々とジャニーズグループについて知っていくようになります。
(そのため、私が「リアルな自分の記憶」でお話するジャニーズ関連のお話は
2007年以降のお話となります。それ以前のお話は、聞いたことや見たことです。)
そして、小学6年生の頃、人生1番の大沼にハマりました。それが「関ジャニ∞」。
そう、私はエイターです。その経緯は、本当に長くなるのでまた今度。
これは、実生活でも周囲の人たちによく言ってきた言葉なのですが、
私は、「好きなものが変わる」のではなく、
「好きなものが増えていく」タイプのジャニヲタです。
熱しやすくて、冷めにくい。
そのため、関ジャニ∞にハマる前にも後にも、色んなグループの沼を通ってきてます。
通ったり、足をつっこんだり、足が抜け出せなくなったり、肩まで浸かったり、
抜け出せなくなったり…。
こんな感じに右往左往しているようなジャニヲタの私。
しかし、関ジャニ∞にハマってからその後、今に至るまで、
私のジャニヲタ生活の主軸は関ジャニ∞にあります。
「主軸」というのがかなりポイント。
エイターですが、好きなグループ、応援しているグループは他にもあります。
エイターですが、関ジャニ∞以外のグループについても愛と尊敬をもってお話します。
(ジャニーズ以外のお話もします。)
でも、やはり1番詳しくお話しすることができるのが関ジャニ∞です。
エイターになった後のジャニヲタ遍歴や詳しい経緯のお話は
またこれから、どこかですると思いますが、今の「かわず」を一言でまとめると
「エイター寄りの関西担(関西グループみんな大好き)
兼スノ担も名乗りたい事務所推し」です。
こんなジャニヲタがこれから色々記事を書いていきます。
どうぞお見知りおきを。
ということで今回の記事は以上になります。ご精読、ありがとうございました。
to be continued...?